記事一覧
【入社エントリ】多様なキャリアを活かして挑戦し続けたい。タイミーの“これから”を支えられる存在を目指して
はじめまして、近藤 英憲です。2022年12月、タイミーに入社してから4か月が経過しました。
ようやくタイミーの開発組織の全体像も見えてきたので、これを機にこれまでのキャリアや現在の仕事、今後の展望について、自分なりの考えをまとめてみたいと思います。
※本記事の内容は公開時点のものです。
プロフィール2022年に娘が生まれ、目の中に入れても痛くありません。Slackのfamilyチャンネル(
エンジニアが開発に集中できる環境を目指して。煩雑な事務作業を代行する“コンシェルジュ“業務の裏側
こんにちは。タイミー DevEnable室(以下、DE室)の杉之原です!今回はDE室の取り組みの一つ、エンジニア専属コンシェルジュについてまとめてみようと思います。
エンジニア専属コンシェルジュ(以下、コンシェルジュ)とは、エンジニアが開発に専念できるよう社内手続きや、その他諸々の事務作業を代行する制度のこと。詳しくはこちらの記事をご参照ください😊
運用開始から2ヶ月強で依頼件数約30件!こ
事業をスケールしやすいチームへ。属人的にならずに信頼性の高いデータ基盤を維持する大切さ
データの利活用の推進、データ分析による意思決定の支援、予測モデルやデータ基盤の構築など、データに関するさまざまな業務を行うデータ統括部。その中でも「信頼性の高いデータ基盤を整備し、活用のための環境を提供する」というミッションを掲げているのが、データエンジニアが所属するDREチームです。
今回は、2022年7月にタイミーへ入社し、データエンジニアとして活躍している石井 正浩さんにタイミーの魅力や今
タイミーの開発組織はなぜフルリモートワークOKの選択をしたのか?
こんにちは。タイミー DevEnable室(以下、DE室)の吉野高一(@tkkz1009)
です。数年前より、リモートワークが急速に普及し、当たり前の働き方の一つになっていると思います。
最近は「出社してオフィス勤務に戻していこう」や「フルリモートワークに舵を切ろう」など、各社働き方について改めて方針を打ち出しているところも増えてきました。
タイミーの開発組織では、一昨年末より働き方の柔軟性を
組織もサービスも“より良いもの”に。データとサイエンスの力で社会と組織への貢献を目指す
データの力で「タイミー」の成長を支えるデータ統括部。その中でも、統計学や機械学習を活用して、さまざまな意思決定を支援するデータサイエンティストたちが所属しているのが「DSチーム」です。
今回は、データサイエンス業務だけでなく、心理的安全性を高めるチーム作りや勉強会の運営など、多彩な活動をしている小栗 直己さんに「タイミーでの取り組み」や「職場の魅力」をお聞きしました。
※本記事の内容は2023