タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。
Timee
タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです
Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです
開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです
タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。
「働く」を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる、をミッションに掲げるタイミー。プロダクト開発組織では、よりユーザーに寄り添った開発に日々向き合っています。 「いかにユーザーとの接点を濃く保った上で、仕事をするかが大切」と話すのは、プロダクトデザイナーとして活躍する神田 和慧さんこと、kandyさんです。 今回は、タイミーの一人目デザイナーとして開発を支えてきたkandyさんに「タイミー入社のきっかけ」や「タイミーで働く魅力」、さらには「デザイナーとしての在り方」など
株式会社タイミーは、プラチナスポンサーとしてRubyKaigi2022に協賛していました。 イベント当日は、タイミーの開発をリードする「プロダクト本部」のエンジニアメンバーの他、開発組織の人事企画・採用を行う「プロダクトHR」のメンバーも現地の会場へ。セミナー参加はもちろん、他のスポンサー企業との意見交換をさせていただきました。 この記事では、会場の雰囲気やプロダクトHRがRubyKaigiで得たものを坂上摩畝さんと宮原望さんに振り返ってもらいました。 ※エンジニアメン