タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。
Timee
タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです
開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです
Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです
タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。事業の成長に伴い、エンジニア組織も大きな変革期を迎えています。 今回はエンジニア組織の運営責任者であるVPoE(Vice President of Engineering)の赤澤 剛さんにインタビュー。赤澤さん自身のキャリア感に加えて「なぜ今タイミーにジョインしたのか」「理想のエンジニア組織とは」など、熱い想いをお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年7月公開時点のものです。
タイミーの横田です。 2024年2月に入社から10ヶ月が経過しました。 Timee Product Advent Calendar 2024の4日目の記事として、入社してからの振り返りをお届けします。入社時に出した記事をありがたいことに多くの方に読んでいただいたので、1年目にどうしたかを書いてみます。 自分の役割タイミーには、プロダクトデザイン・コミュニケーションデザインの2つのグループが存在しています。私の最初の役割は、プロダクトデザイングループの組織化です。 組織化と
こんにちは、tsugumiです。 今回はDesignship2024で得たインプットから、自分の中で整理・統合し言語化した内容について書いていこうと思います。 イベントについては、以下のリンク先をご覧ください。 ユーザーにワクワクする体験を届けるヒントインプット: 橋田 規子 さんの “エモーショナルデザインの実践” 特に感性工学についてと、その実践的な手法についてお話しされていましたが、久しぶりに大学の授業をのぞいたような感覚で、最後まで楽しく拝聴しました。 タイミ
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。⽬を輝かせて⽣きる⼈々にあふれた社会の実現を目指し、プロダクトづくりと向き合っています。 今回は、プロダクトマーケティングマネージャー(以下、PMM)の五十嵐 和希さんにインタビュー。自身のキャリアやタイミーの魅力、今後の展望についてお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年12月公開時点のものです。 プロフィール常識にとらわれない革新的な事業に惹かれてタイミーへーー本日はよろし
こんにちは。タイミーの宮島です。 「Designship2024」が10月12日(土)〜10月13日(日)の2日間で開催されました。 タイミーは昨年に引き続き「Designship2024」のスポンサーをさせていただきました。 また、タイミーには世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があります。詳しくは以下をご覧ください。 タイミー、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Ka
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。さらなる事業成長と社会貢献に向けて、プロダクトづくりの中核を担うプロダクト開発組織も日々進化しています。 今回は、11月から新体制を築いたPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)組織の特徴と今後の展望を、グループマネージャー(以下、GM)を務める齊藤 健太郎さんに聞きました。 ※本記事の内容は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールコンサルティング業界を経てPMMへ
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。データ利活用の文化があり、事業成長を支える「データドリブンな意思決定」が日常的に行われています。 本記事では、タイミーのデータ基盤を支える「DREグループ」のグループマネージャー(以下、GM)に就任した土川 稔生さんにインタビュー。タイミーのデータ組織の魅力や今後の展望について話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールゼロからデータ基盤をつ
「一人ひとりの時間を豊かに」をビジョンに掲げるタイミー。従来とは異なる新しい「はたらく」機会の提供を通じて⼈々の可能性を広げています。 今回は、自らも「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げてきた」と語る松岡 周平さんに、これまでのキャリアやタイミーの魅力について話を聞きました。 ※本記事は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールフリーターからエンジニアへ。「はたらく」ことで人生を切り開いたーー本日はよろしくお願いします!まずは、松岡さんがどのようにキャリアを
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションを掲げるタイミー。時間や場所に制約されない「新しく自由な働き方」を提供しています。 今回はデータアナリストの夏目 航太さんに、タイミーでの取り組みや仕事の魅力、今後の展望をお聞きしました。 ※本記事は2024年11月公開時点のものです。 プロフィール世の中にポジティブな影響を与え得る事業に惹かれてタイミーへーー本日はよろしくお願いします!夏目さんは学生時代からインターンとしてデータ分析業務に携わ
こんにちは。 タイミーで主に管理画面のUIデザインを担当している宮島です。 背景とこれまでの経験 私は長年にわたりUIデザイナーとして、主にPCのネイティブOS向けや組み込み製品のUIデザインに携わってきました。しかし、Webデザインにはほとんど関わる機会がなく、コードに触れる経験は皆無でした。 前職ではWeb技術を中心とした開発業務に従事していましたが、デザイナーとエンジニアは完全に分業されていました。デザインの実装確認もエンジニアに1から10まで環境を整えてもらった
タイミーのプロダクトデザインマネージャーの横田です。 組織における、いわゆるスキルだけで説明できないメンバーの役割・貢献について考えます。 他者にどのようにふるまってもらうべきか、どのように配置するべきか、そして自分はどのように組織に貢献するかを考える材料になるかもしれません。 はじめに組織やチームにおいてメンバーの役割をどのように考えるか、ひいてはどのように組織デザインするべきか。この普遍的な課題に、最近あらためて向き合うことになりました。 1つめは、入社2年目を迎え
タイミーは「⼈⽣の可能性が広がる機会の提供」や「⼀⼈ひとりの経験の蓄積・可視化」を通じて、⾃⼰実現に向けて前進する全ての⼈が報われる世界を⽬指しています。 今回はプロダクトマーケティングマネージャー(以下、PMM)として活躍しながら、2024年5月からプロダクトマネージャー(以下、PdM)を兼務している湯浅 公貴さんにインタビュー。タイミーで「どのように仕事と向き合っているのか」をお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年10月公開時点のものです。 プロフィール自分の
Designshipへの初参加 現職が初めての事業会社所属のデザイナーであるため、今回人生初のDesignshipへの参加でした! スポンサー枠で入場することも新鮮で、右も左もわからないまま参加しました。が、周りがみんなデザイナーであり、デザインが好きな人なんだなと思うと感動というか、なんとも言えない感情になりました…! 結論を先に言ってしまうと、私はDesignship初参加をとても楽しめたし勉強にもなり、かなり満足度の高いものとなりました! 自社のブース・ノベルティ
こんにちは。はじめまして。 タイミーのコミュニケーションデザイナーのyashikiです。 2024年10月12日(土)、13日(日)に開催された日本最大級のデザインカンファレンス「Designship2024」に、タイミーはスポンサーとして協賛しました。Designship2024のコンセプトは「広がりすぎたデザインを、接続する。」 この記事では、興味深かったセッションからその一部内容と自身の中で芽生えた考えや気づきをご紹介していきます。 まずは自己紹介株式会社タイミー
タイミーの横田です。 DesignShip 2024 Day2 17:00より、10分のスポンサーセッションに登壇させていただきました。聴いていただいたみなさま、運営のみなさまに感謝します。 こうした登壇の準備はいろんな不安があるもので、どんな感じにすればいいんだろうと手探り感がありました。人前で話すのはいつまでも慣れないところです。 Day 1で登壇された塩月さんの #designship2024 スピーカーとして、話し方をデザインした話 #Designship2024
「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。事業・組織ともに大きく成長を続けています。そして、今後も継続的な成長を目指す際に必要になる要素の一つが「開発リソースの多様化」です。タイミーがさらなる飛躍をしていくためにも、グローバルな視点は欠かせません。 今回はグローバルチームの立ち上げ経験が豊富なエンジニアリングマネージャー(以下、EM)の小牧 将和さんにインタビューし、これまでのキャリアや開発リソースの多様化にあたって大切なこ