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「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」ことをミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題を解決していきます。プロダクト開発組織は持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けていきます。 https://corp.timee.co.jp/

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価値を拡大し続ける開発組織へ。テクノロジーとプロダクトマネジメントの力で「タイミー」を支える

「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。2023年5月には、執行役員 VPoT(VP of Technology)に山口 徹さんを迎えて、さらなる事業拡大・開発体制の強化を図ることになりました。 IT/エンジニアリング業界でさまざまな実績をあげてきた山口さんは、なぜタイミーへの参画を決めたのか。VPoT就任にあたっての思いや成し遂げたいことをお聞きしました。 ※本記事の内容は2023年7月公開時点のものです。 プロフィール事

  • 初めての技術広報:勉強会イベント開催編

    こんにちは。DevEnable室(以下、DE室)の吉野高一(@tkkz1009)です。 「Timee Advent Calendar 2023」の9日目のエントリーです。12/1の1日目に続き2記事目となりますがバトンツナギしてやっていきたいと思います。 1日目エントリは以下参照。 昨日(12/8)までですでに24記事が配信されてます。まだ3分の1とは、先が長いですね。アドベントカレンダーの企画発起人としては、お忙しい中期日通りに発信してくれたみなさんには本当に感謝しかない

    • タイミーの絆をより強く。デザイナーが振り返る「TimeeSUMMIT2024 / TimeeCUP 2024」

      「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッション実現に向け、事業を拡大し続けているタイミー。 組織が急拡大する中、全社員が一堂に会する場になっているのが、年に一度の全社総会イベント「TimeeSUMMIT / TimeeCUP」です。 今回は「TimeeSUMMIT2024 / TimeeCUP2024」のイベントデザインを担当したコミュニケーションデザイングループのmuroさんとumeさんに、10月に開催された全社総会を振り返ってもらいました

    • チームバリューを「狂気」にしました。

      このエントリは「Timee Advent Calendar 2023」の12月2日分のエントリです。 (ヘッダー画像はDALL-Eにて熱狂的狂気をテーマに生成) 昨日のこちらのエントリとのセットエントリになります。 自己紹介4月末に前職である株式会社grooves(Forkwell)を退職し、タイミーの一人目DevRelとして5月に入社をしました河又といいます。今だとDevRel Guildというコミュニティのオーガナイザーなどもやっています。 入社してからはタイミー主催

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    • DE室のチームバリューが狂気になるまでの振り返り

      こんにちは。DevEnable室(以下、DE室)の吉野高一(@tkkz1009)です。 「Timee Advent Calendar 2023」の1日目のエントリです。ここからしっかりバトンツナギしてやっていきたいと思います。3トラック75記事ってどうかしてると思います。(自分がやったのですが) DE室については以下参照。私自身はエンジニア向け制度の設計運用やオンボーディングなど社内向けの施策を中心に担当しております。 DE室に「狂気」が生まれた話2023年8〜9月ごろ、ち

      DE室のチームバリューが狂気になるまでの振り返り

    • アドベントカレンダー2023をはじめます!

      こんにちは。タイミーのDevEnable室にいる吉野高一です。 もう直前になりますがタイミーのアドベントカレンダーの話をさせて頂きます。今年初の試みとなりますが、3トラックで合計75記事を発信していく予定です!!! なんでやるの?タイミーは今までアドベントカレンダーをやってきてなかったのですが、今年は狂気のDevRelも加入し技術広報の体制が出来上がってきたこともあり、自然と企画として挙がってきました。(というか自分が挙げた) DevEnable室のミッションの一つに「

      アドベントカレンダー2023をはじめます!

      ITの力で安心で快適な職場環境をつくる。タイミーのコーポレートITとは?

      「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッション実現に向け、組織を強化しているタイミー。社員数も増え、さまざまな挑戦を続けています。 今回お話を伺うのは、ITを活用し、社内情報システムの設計・運用を行うコーポレートITエンジニアの礒飛 拓也さん。「絶賛成長中の組織で、仲間たちと仕事ができるのが面白い」と話す礒飛さんにタイミーでの仕事についてお聞きしました。 ※本記事の内容は2023年11月公開時点のものです。 プロフィール多種多様な経験を積み

      ITの力で安心で快適な職場環境をつくる。タイミーのコーポレートITとは?

      タイミーを使い続けてもらうために。新しい価値を生み出すプロダクトづくり

      「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。プロダクト開発組織では、日々、ユーザーに新しい価値を提供するための活動を進めています。 今回はプロダクトマネージャー(以下、PdM)の大嶋 泰斗さんに、ユーザーに寄り添ったサービスづくりの面白さやタイミーの魅力について話を聞きました。 ※本記事の内容は2023年11月公開時点のものです。 プロフィール「意思決定の打席に立つ」さらなる成長の場に選んだタイミーーー本日はよろしくお願いし

      タイミーを使い続けてもらうために。新しい価値を生み出すプロダクトづくり

      強いプロダクトを維持するために。“当たり前品質”でタイミーの事業成長を支えたい

      「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションの実現に向けて、成長を続けるタイミー。さらなる飛躍を目指し、メンバー一人ひとりが日々の業務と向き合っています。 今回は「タイミーの事業成長性に惹かれて入社を決めた」と話す恩田 拓也さんにインタビューし、これまでのキャリアやエンジニアリングマネージャーとして目指すことをお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール急速な成長を続けるタイミーで“インフラ屋”に挑戦ーー本日はよろ

      強いプロダクトを維持するために。“当たり前品質”でタイミーの事業成長を支えたい

    • YAPC::Hiroshima 2024にゴールドスポンサーします

      カンファレンススポンサーでお馴染みのタイミーですこんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイミーは2月10日に開催されるYAPC::Hiroshimaにゴールドスポンサーとしてスポンサーすると共にブース出展を行います。 既にここ最近ではエンジニアの皆さんから見てもどこに行ってもいるの状況が実現しつつあるのではないかなと感じております。 なぜ、YAPCなのかタイミーの現在の技術スタックではPerlは採用されておりません。 しかし、YAPCはPerlを軸としつつも全ての技

      YAPC::Hiroshima 2024にゴールドスポンサーします

    • 技術書典15にゴールドスポンサーします。

      こんにちは、また私です。タイミーDevRelの河又です。 タイミーは技術書典15にゴールドスポンサーとしてスポンサーします。 技書博にもスポンサーしているのでタイミーが如何に技術書の様な形での アウトプットの支援に熱烈かがこの機会に伝われば嬉しいです。 河又個人の注目本やはり個人的に注目しているのはこちらの書籍ですね。 タイミーは技術コミュニティを強く支援している会社です。 これからも数多くのカンファレンスをスポンサーしていくことになるので、より良い運営が出来る様にこの書

      技術書典15にゴールドスポンサーします。

      文系出身データエンジニア。データの力でユーザーの“自己実現”を目指したい

      「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。サービスを通じて収集したさまざまなデータを活用し、より良いサービス提供を目指しています。 そんなタイミーのデータ活用をリードするのが、データを扱うプロフェッショナルが集うデータ統括部です。今回はITの力で「人ができることを増やしたい」と話すデータエンジニアの西山 由倭さんにインタビューしました。 ※本記事の内容は2023年11月公開時点のものです。 プロフィールITの力で人の「でき

      文系出身データエンジニア。データの力でユーザーの“自己実現”を目指したい

    • 今週末のKaigi on Rails2023にスポンサーします

      タイミーDevRelの河又です。 今週27日(金)から始まるKaigi on Rails2023にタイミーがシルバースポンサーとしてスポンサーをさせていただきます。 残念ながら上位スポンサーは抽選で漏れてしまったのですが、タイミーとしてRubyやRails関連のイベントについては盛り上げていきたいという強い想いがあり、シルバースポンサーをさせていただくことになりました。 タイミーからは7名のエンジニアが参加予定タイミーではKaigi Passという制度があります。 タイミ

      今週末のKaigi on Rails2023にスポンサーします

    • タイミーは技術書同人誌博覧会(技書博)にスポンサーします。

      11月25日(土)に大田区産業プラザPiO大展示ホールにて開催される技術書同人誌博覧会(以下、技書博)をタイミーがスポンサーします! 技術書は尊いもの技術書は商業であろうと同人であろうと、とても尊いものです。 その人が時間をかけて見てきたもの、やってきたこと、聞いてきたことが文章という形で結晶化され、読み手はそれらの知見を当人よりも短時間で摂取し、学ぶことが出来ます。 技術書を盛り上げる場を少しでも応援したいと考え、この度、スポンサーをさせていただくことになりました。 ア

      タイミーは技術書同人誌博覧会(技書博)にスポンサーします。

      事業貢献につながるデータ分析を。データアナリストとしてタイミーで働くやりがいとは?

      ⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「働く」のインフラを⽬指しているタイミー。「スポットワーク」という新しい働き方を提供します。 今回は「社会的に大きな価値になる分析がしたい」と話す、データアナリストの峪 諒志(さこ りょうじ)さんにインタビュー。タイミーの魅力や仕事のやりがいをお聞きしました。 ※本記事の内容は2023年10月公開時点のものです。 プロフィールデータアナリストとして“なくてはならない”サービスに貢献したいーー本日はよろしくお願いします!まずは、タ

      事業貢献につながるデータ分析を。データアナリストとしてタイミーで働くやりがいとは?

    • Designship2023にプラチナスポンサーとしてスポンサーしてました

      こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 2023/9/30〜10/1渋谷ヒカリエホールで開催されたデザインカンファレンスDesignship2023にプラチナスポンサーとしてスポンサーさせていただきました。 普段、エンジニア向けのカンファレンスの参加が多い私なのでDesignshipのようなデザイナーさんが中心のカンファレンスは新鮮で発見が多かったです。 特にエンジニア向けカンファレンスではX(Twitter)利用者が圧倒的に多いのですが今回はインスタグラムを主として

      Designship2023にプラチナスポンサーとしてスポンサーしてました