Timee

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「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」ことをミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題を解決していきます。プロダクト開発組織は持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けていきます。 https://corp.timee.co.jp/

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  • メンバー紹介

    タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです

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    タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合うエンジニアや開発組織に関する課題とそのための施策をご紹介します。

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メンバー紹介

タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです

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  • 72本

チームで向き合うプロダクトづくり。急成長中の組織で自身も飛躍できるタイミーの魅力

スポットワークという新しい働き方を提供する「タイミー」。事業も急拡大し、人々に身近なサービスとして広まりつつあります。 今回は、バックエンドエンジニアの工藤 祐さんにインタビュー。エンジニアを目指したきっかけやタイミーで働く魅力について詳しく話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年4月公開時点のものです。 プロフィール大学で出会ったR言語をきっかけにエンジニアの道へーー本日はよろしくお願いします!まずは、工藤さんがエンジニアを志すことになったきっかけを教えてください

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カオスな環境だからこそ“ワクワク”できる。ITの力でインフラを整備する仕事

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションを掲げるタイミー。ミッションを実現すべく組織も拡大を続けています。 拡大期の組織で重要なのが、社内情報システムの設計・運用を担うコーポレートITの存在です。今回はコーポレートITエンジニアの小池 光亮さんに「タイミーで働く魅力」や「仕事のやりがい」についてお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年4月公開時点のものです。 プロフィール成長著しいタイミーで「やりたいこと」を実現ーー本日はよろしく

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タイミーを「人生の可能性を広げるインフラ」へ。チームで取り組む“安心・安全”のプロダクトづくり

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。時間や場所に制約されない「新しく自由な働き方」を提供しています。 今回インタビューしたのは、プロダクトマネージャー(以下、PdM)の綾部 麻里子さん。タイミー入社の経緯や「インフラに相応しい安心安全なプロダクトづくり」への想いをお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年4月公開時点のものです。 プロフィール自分の常識を覆した「タイミー」に可能性を感じたーー本日はよろしくお願いしま

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成長を続ける開発組織でマネジメントに挑戦。「はたらく」を通じて未来をつくる仕事

「一人ひとりの時間を豊かに」というビジョンを掲げているタイミー。今までにない新しい働き方の提供を通じて、⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「はたらく」のインフラを⽬指しています。 今回はエンジニアリングマネージャーの李 晟圭さんこと、Keiさんに「タイミーに入社した決め手」や「タイミーでの役割」について話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年4月公開時点のものです。 プロフィール日本で働きたい。日本語とプログラミングのスキルを活かしてキャリアをスタートーー本

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Dev Enableの活動

Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです

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  • 25本

タイミーはTSKaigiにゴールドスポンサーとして協賛します

こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイミーはTSKaigiにゴールドスポンサーとして協賛します! TSKaigi概要日時 カンファレンス: 2024年5月11日(土) 場所 中野セントラルパークカンファレンス URL タイミーとTypeScriptタイミーではすべてのプロダクトがTypeScript + Next.jsに統一されており、常に最新バージョンを採用できる環境となっています。 こちらはNext.jsがテーマのイベントではありますが、このイベ

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try! Swift Tokyo 2024にゴールドスポンサーします!

こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイミーはtry! Swift Tokyo 2024にゴールドスポンサーとして協賛します! try! Swift Tokyo 2024概要日時 カンファレンス: 2024年3月22日(金) 〜 23(土) ワークショップ: 2024年3月24日(日) 場所 ベルサール渋谷ファースト 〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目2−20 URL タイミーとiOS(Swift)開発タイミーは昨年のiOSDCにもスポンサーさせて

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タイミーはRubyKaigi2024にRuby Sponsorとしてスポンサーします!

株式会社タイミーは2024年5月15日(水)〜5月17日(金)に開催されるRubyKaigiにRuby Sponsorとしてスポンサーします! 昨年に続き、Ruby Sponsorとしてスポンサー出来ることを嬉しく思います。 (Sponsorの中でも一番上に表示されていて嬉しい) RubyKaigi 概要RubyKaigiは、日本発祥のプログラミング言語Rubyに関する国内最大級の国際イベントです。国内外から数多くの著名エンジニアが参加して、最先端の技術共有、会場でのさまざ

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【DevRel目線】YAPC::Hiroshimaにスポンサーしてきました!

こちらの11月に書いた記事の通り、2月10日に開催されたYAPC::Hiroshimaにスポンサーしてきました。 タイミーとして初めてのYAPCスポンサーでしたし、私個人としても初めてのYAPCだったので「どんな感じなのかな〜?」という気持ちがありましたが結果的に楽しく、嬉しい出会いもあったカンファレンスになりました。 ちなみにこちらDevRel目線でセッションなどにも参加したエンジニア目線はこちら↓ 大好評のガラガラ抽選!ブースでは名無しのタイミー人形の写真を撮って #y

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カルチャー紹介

開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです

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  • 9本

【CTO×CPO対談】新しい開発組織体制で挑む「はたらく」課題を解決するプロダクトづくり

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。「はたらく」にまつわる社会課題の解決を目指しています。 プロダクト開発組織では、2023年に新たな組織体制がスタート。今回はCTOの亀田彗(@kameike)とCPOの山口徹(@ZIGOROu)による対談を実施し「新しいプロダクト開発組織の体制」と「これからのタイミー」について話してもらいました。 ※本記事の内容は2024年2月公開時点のものです。 プロフィール事業が加速する中で開

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タイミーのデータアナリストってどんな人?働く環境は?〜数字で見るBIグループ〜

こんにちは! タイミーのデータ統括部 BIグループ所属のyuzukaと申します。 今回は、タイミーのデータアナリストについて紹介させていただきます。 この記事を通して、 タイミーのBIグループって?何してるの? タイミーのデータアナリストってどんな人たち?働く環境はどんな感じ? といったことを、ざっくりとお伝えできればと思います。 ※本記事に掲載のデータ・部署名等の情報については2023年8月時点のものです。 タイミーのBIグループって?何してるの?まずは、私たち

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タイミーの絆をより強く。デザイナーが振り返る「TimeeSUMMIT2024 / TimeeCUP 2024」

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッション実現に向け、事業を拡大し続けているタイミー。 組織が急拡大する中、全社員が一堂に会する場になっているのが、年に一度の全社総会イベント「TimeeSUMMIT / TimeeCUP」です。 今回は「TimeeSUMMIT2024 / TimeeCUP2024」のイベントデザインを担当したコミュニケーションデザイングループのmuroさんとumeさんに、10月に開催された全社総会を振り返ってもらいました

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【データ統括部の本棚】みんなのおすすめ本を紹介します!

タイミーのデータ統括部には、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが所属しています。そんな個性溢れるメンバーたちの共通点の一つが「読書家」であること。Slackでも「この本、良かった!」という投稿が定期的に見られます。 そこで、データ統括部内で「おすすめの本」「気になっている本」について、アンケートを実施。本記事では、ジャンルを問わず、メンバーのイチオシ本を紹介します。 目次の気になるタイトルからチェックするも良し、最初から最後までチェックするも良し。お好みの方法でご一読く

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エンジニア進化論

タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合うエンジニアや開発組織に関する課題とそのための施策をご紹介します。

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  • 11本

タイミー、「エンジニア奨学金制度」開始。最大年間300万円、全額返済不要に。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:大学院で勉強するとなったら、仕事を辞めないといけない…エンジニ

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タイミー、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」を提供開始。

タイミーは2022年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:カンファレンスに参加してエンジニアとして視野を広げる機会

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タイミー、技術コミュニティ発展への貢献を後押しする「OSSボーナス」を開始しました。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement 向き合った課題:貢献できそうなissueはあるけどOSS活動に充てる時間(と気力が)捻出しにくい…エンジニ

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タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement ※本記事の内容は公開時点のものです。 向き合った課題:資格取得のために独学を続けるには、時間もモチベー

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