Timee

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」ことをミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題を解決していきます。プロダクト開発組織は持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けていきます。 https://corp.timee.co.jp/

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「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」ことをミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題を解決していきます。プロダクト開発組織は持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けていきます。 https://corp.timee.co.jp/

マガジン

  • メンバー紹介

    98本

    タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです

  • カルチャー紹介

    15本

    開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです

  • デザイン

    28本

    タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。

  • Dev Enableの活動

    28本

    Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです

  • エンジニア進化論

    11本

    タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。

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メンバー紹介

タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです

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シンプルさとコミュニケーションを大切に。チームで「はたらく」のインフラを目指す仕事とは?

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。開発組織では「はたらく」にまつわる価値をユーザーに提供するため、日々プロダクトと向き合っています。 今回は、バックエンドエンジニアの亀井 裕さんにインタビュー。これまでのキャリアストーリーとタイミーの組織や仕事についてお聞きしました。 ※本記事の内容は2025年2月公開時点のものです。 プロフィール成長企業ならではの良い意味での「カオス感」が魅力だったーー本日はよろしくお願いします

プロセスマネジメントを強みに組織を進化させる。チームで挑む本質的な課題解決

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げ、事業を拡大し続けているタイミー。開発組織もより磐石な体制を築いていくフェーズを迎えています。 今回は、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)の横溝 崇さんにインタビュー。キャリアの変遷やタイミーでの活動について話を聞きました。 ※本記事の内容は2025年1月公開時点のものです。 プロフィール自身の力を還元できる環境を求めて、成長フェーズのタイミーへ入社ーー本日はよろしくお願いします。まず

みんなで「ベストな解」を追求する。成長を促すタイミーのチーム環境とは?

「一人ひとりの時間を豊かに」をビジョンに掲げるタイミー。⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「はたらく」のインフラを⽬指しています。 今回インタビューをしたのは、Androidアプリエンジニアのふなちさん。タイミーへの入社を決めた理由やタイミーで「はたらく」魅力、今後の展望について話を聞きました。 ※本記事の内容は2025年1月公開時点のものです。 プロフィール自分が誇りを持てる事業と成長環境に惹かれてタイミーへーー本日はよろしくお願いします!まずは、ふなちさんが

プロダクトの枠を超えて、体験をデザインする。事業価値を創出するデザイナーの新しいカタチとは?

「一人ひとりの時間を豊かに」をビジョンに掲げるタイミー。⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「はたらく」のインフラを⽬指しています。 今回は、プロダクトデザイナー 兼 エクスペリエンスデザイナーの今瀬 明仁さんにインタビュー。タイミーでやりたいことや、デザイナーとして大切にしているこだわりをお聞きしました。 ※本記事の内容は2025年1月公開時点のものです。 プロフィールタイミーの事業とビジョンに強く惹かれて入社を決意ーー本日はよろしくお願いします!まずは、今瀬さん

カルチャー紹介

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顧客価値と事業貢献を考え抜く。タイミーのプロダクトマネジメントとは?

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。プロダクト開発組織では持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けています。 今回はグループプロダクトマネージャー(以下、GPdM)の高石 一樹さんと吉池 佑太さんに、タイミーのプロダクトマネジメントの特徴や今後の展望について話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年12月公開時点のものです。 プロフィールタイミーの「顧客に価値を届ける」プロダクト開発組織体制ーー本日は

【タイミーのフルリモート通信記】データアナリストのマネージャーが語る軽量コミュニケーションで期待値を合わせる重要性

タイミーはミッションである「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」を実現するために、従業員にも働く中での選択肢を最大化することを目指しています。 その一環としてタイミーの開発組織ではフルリモートという働き方を推進しています。 このシリーズではフルリモートにおけるマネジメントの流儀や働く環境へのこだわりなど様々な角度で様々な人にインタビューしていきます。 今回はデータアナリティクス部のマネージャーである木村さんに、フルリモート組織におけるマネジメントについ

【タイミーのフルリモート通信記】プロダクトマネージャーが語るオンラインの質を向上させるオフラインの使い方

タイミーはミッションである「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」を実現するために、従業員にも働く中での選択肢を最大化することを目指しています。 その一環としてタイミーの開発組織ではフルリモートという働き方を推進しています。 このシリーズではフルリモートにおけるマネジメントの流儀や働く環境へのこだわりなど様々な角度で様々な人にインタビューしていきます。 今回はプロダクトマネージャーの高石さんにフルリモート組織におけるプロダクトマネジメントについてインタビ

【タイミーのフルリモート通信記】プロダクトデザインのマネージャーが語る自己開示と信頼関係の重要性

タイミーはミッションである「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」を実現するために、従業員にも働く中での選択肢を最大化することを目指しています。 その一環としてタイミーの開発組織ではフルリモートという働き方を推進しています。 このシリーズではフルリモートにおけるマネジメントの流儀や働く環境へのこだわりなど様々な角度で様々な人にインタビューしていきます。 今回はプロダクトデザイングループのマネージャーである横田さんにフルリモート組織におけるプロダクトデザイ

デザイン

タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。

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ユーザーの立場でものづくりをするために必要な立ち回り:スクラムチームでどう動く?

こんにちは、tsugumiです。 タイミーに入社して2度目の年末を迎えます。 ….ということで、約1年半ほど経ち(=プロダクトデザイナー歴)、プロダクトデザイナーという職能の解像度が上がってきたので、言語化してみようと思います。 また、この記事はTimee Product Advent Calendar 2024の19日目の記事です。 前提情報として、私のこれまでの経歴について気になった方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。 ビジネス視点を重要視するまず、私自身のデザイナ

スクラムで活躍したいデザイナーが知っておくべき「役割」と「行動」

はじめまして!株式会社タイミーのプロダクトデザイナー、kandy(@A4MS)です。 僕はスクラムチームにデザイナーとして身を置いていますが、「自分はどんな役割を担うべきなんだろう?」「チームメンバーにどんな協力を求めるべきなのか?」など、なにかと悩むことが多い立場だなと日々感じています。 また、新しいメンバーの中にはウォータフォールなものづくりしか経験がないこともあり、スクラムでの振る舞い方に戸惑う方もいました。 そこで今回は、デザイナーがスクラムチームで活躍するうえ

デザイナーという肩書きの呪い

こんにちは。タイミーでプロダクトデザインをしているAkitoです。 今回は、デザイナーの呪いを解くお話を書きました。 ちゃんと言うと、組織に属するデザイナーが、その環境の中で活躍するために大事かもしれない考え方と、そのマインドを手に入れる方法についてです。 優秀なデザイナーとはデザイナーの優秀さってなんだろう。難しい問いです。 さまざまな観点があるかと思いますが、私の考える優秀なデザイナー像は、「事業成長への貢献度が高い人」です。 どんなにスペシャルなデザインのスキルを持っ

全員が同じことばを使えるようになるために、ユビキタス言語をつくる

この記事はTimee Advent Calendar 2023/12/23の記事です。 はじめにはじめまして、タイミーでプロダクトデザイナーをしているkandy(@A4MS_)です。 今回の記事ではプロダクトデザイナーとして取り組んできた、全員が同じことばを使えるようになるための仕組みであるユビキタス言語 についてお話します。 こんな思いがある方に読んでほしい! ワードルールや用字用語集をつくりたい 同じ用語でもメンバーによって表記がちがうことがある 同じ機能なのに

Dev Enableの活動

Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです

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Product All Handsをアップデートした話

こんにちは、あるいはこんばんは。 タイミーのDevEnable室におりますtakakazu(@tkkz1009)です。 この記事はTimee Product Advent Calendar 2024 シーズン1 14日目の記事です。 DevEnable室では開発組織と個人の成長をミッションにしており、プロダクト組織の「組織運営」機能と「技術広報」の2つの機能をもっています。 DevEnable室の設立経緯はこちら 私自身は「組織運営」に重心を置いているのですが今回は、その

タイミーはiOSDC Japan 2024にゴールドスポンサーとして協賛します!

こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイミーは明日から3日間に渡りに開催される「iOSDC Japan 2024」にゴールドスポンサーとして協賛しています! iOSDC Japan 2024 開催概要開催日:2024年8月22日(木)〜24日(土) 場所:早稲田大学理工学部 西早稲田キャンパス + ニコニコ生放送 公式サイト:https://iosdc.jp/2024/ タイミーのエンジニアが登壇します!今回、iOSエンジニアである前田のCfPが採択されました!

タイミー、エンジニアが選ぶ「開発者体験が良いイメージのある企業」に初選出されました!

スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、一般社団法人日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下「日本CTO協会」)が実施した、エンジニアが選ぶ「開発者体験が良いイメージのある企業ランキング」TOP30を発表・表彰する「Developer eXperience AWARD 2024」にて初選出、23位にランクインいたしました。 開発者体験とは?「開発者体験」とはエンジニアとしての生産性を高める

タイミーはPlatform Engineering Kaigiにプラチナスポンサーとして協賛します

タイミーはPlatform Engineering Kaigiにプラチナスポンサーとして協賛します。 イベント概要日時: 2024年7月9日(火)10:00-18:00 会場:docomo R&D OPENLAB ODAIBA + オンライン配信 タイミーとPlatform EngineeringタイミーではTeam Topologiesの考え方を組織に導入しており、所謂Stream Aligned Teamが顧客価値を届け続けられる様に開発と運用を基盤として支援するPl

エンジニア進化論

タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。

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タイミー、「エンジニア奨学金制度」開始。最大年間300万円、全額返済不要に。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向

タイミー、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」を提供開始。

タイミーは2022年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです

タイミー、技術コミュニティ発展への貢献を後押しする「OSSボーナス」を開始しました。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向き

タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向