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「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」ことをミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題を解決していきます。プロダクト開発組織は持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けていきます。 https://corp.timee.co.jp/

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    Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです

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    タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合うエンジニアや開発組織に関する課題とそのための施策をご紹介します。

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Dev Enableの活動

Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです

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初めての技術広報:勉強会イベント開催編

こんにちは。DevEnable室(以下、DE室)の吉野高一(@tkkz1009)です。 「Timee Advent Calendar 2023」の9日目のエントリーです。12/1の1日目に続き2記事目となりますがバトンツナギしてやっていきたいと思います。 1日目エントリは以下参照。 昨日(12/8)までですでに24記事が配信されてます。まだ3分の1とは、先が長いですね。アドベントカレンダーの企画発起人としては、お忙しい中期日通りに発信してくれたみなさんには本当に感謝しかない

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チームバリューを「狂気」にしました。

このエントリは「Timee Advent Calendar 2023」の12月2日分のエントリです。 (ヘッダー画像はDALL-Eにて熱狂的狂気をテーマに生成) 昨日のこちらのエントリとのセットエントリになります。 自己紹介4月末に前職である株式会社grooves(Forkwell)を退職し、タイミーの一人目DevRelとして5月に入社をしました河又といいます。今だとDevRel Guildというコミュニティのオーガナイザーなどもやっています。 入社してからはタイミー主催

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DE室のチームバリューが狂気になるまでの振り返り

こんにちは。DevEnable室(以下、DE室)の吉野高一(@tkkz1009)です。 「Timee Advent Calendar 2023」の1日目のエントリです。ここからしっかりバトンツナギしてやっていきたいと思います。3トラック75記事ってどうかしてると思います。(自分がやったのですが) DE室については以下参照。私自身はエンジニア向け制度の設計運用やオンボーディングなど社内向けの施策を中心に担当しております。 DE室に「狂気」が生まれた話2023年8〜9月ごろ、ち

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アドベントカレンダー2023をはじめます!

こんにちは。タイミーのDevEnable室にいる吉野高一です。 もう直前になりますがタイミーのアドベントカレンダーの話をさせて頂きます。今年初の試みとなりますが、3トラックで合計75記事を発信していく予定です!!! なんでやるの?タイミーは今までアドベントカレンダーをやってきてなかったのですが、今年は狂気のDevRelも加入し技術広報の体制が出来上がってきたこともあり、自然と企画として挙がってきました。(というか自分が挙げた) DevEnable室のミッションの一つに「

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カルチャー紹介

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タイミーの絆をより強く。デザイナーが振り返る「TimeeSUMMIT2024 / TimeeCUP 2024」

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッション実現に向け、事業を拡大し続けているタイミー。 組織が急拡大する中、全社員が一堂に会する場になっているのが、年に一度の全社総会イベント「TimeeSUMMIT / TimeeCUP」です。 今回は「TimeeSUMMIT2024 / TimeeCUP2024」のイベントデザインを担当したコミュニケーションデザイングループのmuroさんとumeさんに、10月に開催された全社総会を振り返ってもらいました

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【データ統括部の本棚】みんなのおすすめ本を紹介します!

タイミーのデータ統括部には、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが所属しています。そんな個性溢れるメンバーたちの共通点の一つが「読書家」であること。Slackでも「この本、良かった!」という投稿が定期的に見られます。 そこで、データ統括部内で「おすすめの本」「気になっている本」について、アンケートを実施。本記事では、ジャンルを問わず、メンバーのイチオシ本を紹介します。 目次の気になるタイトルからチェックするも良し、最初から最後までチェックするも良し。お好みの方法でご一読く

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おはようからおやすみまで。1日の過ごし方を大解剖!〜数字でわかるプロダクト本部vol.2〜

数字でわかるプロダクト本部 第2弾!プロダクト本部で活躍するメンバーの1日の過ごし方のアンケート結果を公開します。「朝起きてからやること」や「アフター6の過ごし方」など、おはようからおやすみまでをグラフィックで表現しました! 前回の「数字でわかるプロダクト本部」もぜひチェックしてください! ※本記事の内容は公開時点のものです。 〜おはよう〜朝目覚めたら「まずはこれ」な行動を教えて! まずは、目覚めてから一番最初にどんなことをするのか聞いてみました。清々しい1日はどのよ

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【パパさん社員座談会】タイミーで実現する育児と仕事の両立

社内Slackの「family」チャンネルで、ご家族の自慢が毎週のように共有されているタイミー。お子さんの成長記録や育児に関する情報交換なども活発です。 今回は、育児と仕事の両立をがんばるパパさんの代表として、3名のプロダクト本部メンバーとの座談会を開催。「育児と仕事の両立でここが大変」「タイミーの働く環境はどう?」など、ざっくばらんにお話しました。 実際に子育てに奮闘中のパパさんたちのお話を通じて「家族を大切にしながら、安心して働けるタイミーの良さ」を感じていただければ

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メンバー紹介

タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです

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  • 51本

ITの力で安心で快適な職場環境をつくる。タイミーのコーポレートITとは?

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッション実現に向け、組織を強化しているタイミー。社員数も増え、さまざまな挑戦を続けています。 今回お話を伺うのは、ITを活用し、社内情報システムの設計・運用を行うコーポレートITエンジニアの礒飛 拓也さん。「絶賛成長中の組織で、仲間たちと仕事ができるのが面白い」と話す礒飛さんにタイミーでの仕事についてお聞きしました。 ※本記事の内容は2023年11月公開時点のものです。 プロフィール多種多様な経験を積み

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タイミーを使い続けてもらうために。新しい価値を生み出すプロダクトづくり

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。プロダクト開発組織では、日々、ユーザーに新しい価値を提供するための活動を進めています。 今回はプロダクトマネージャー(以下、PdM)の大嶋 泰斗さんに、ユーザーに寄り添ったサービスづくりの面白さやタイミーの魅力について話を聞きました。 ※本記事の内容は2023年11月公開時点のものです。 プロフィール「意思決定の打席に立つ」さらなる成長の場に選んだタイミーーー本日はよろしくお願いし

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強いプロダクトを維持するために。“当たり前品質”でタイミーの事業成長を支えたい

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションの実現に向けて、成長を続けるタイミー。さらなる飛躍を目指し、メンバー一人ひとりが日々の業務と向き合っています。 今回は「タイミーの事業成長性に惹かれて入社を決めた」と話す恩田 拓也さんにインタビューし、これまでのキャリアやエンジニアリングマネージャーとして目指すことをお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール急速な成長を続けるタイミーで“インフラ屋”に挑戦ーー本日はよろ

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社会に大きな影響を与える。“誇り”に思えるプロダクトづくり

「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。プロダクトを通して、新しい「働く」を提供しています。 今回は「タイミーのプロダクトが好き」と話すプロダクトマネージャー(以下、PdM)の三浦 伸明さんにプロダクトの魅力や取り組むべきミッションについてお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィールコンフォートゾーンを抜け出し、新しい領域のプロダクトづくりに挑戦ーー本日はよろしくお願いします!タイミーではPdMとして

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データ統括部

データ統括部メンバーを紹介するマガジンです

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文系出身データエンジニア。データの力でユーザーの“自己実現”を目指したい

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。サービスを通じて収集したさまざまなデータを活用し、より良いサービス提供を目指しています。 そんなタイミーのデータ活用をリードするのが、データを扱うプロフェッショナルが集うデータ統括部です。今回はITの力で「人ができることを増やしたい」と話すデータエンジニアの西山 由倭さんにインタビューしました。 ※本記事の内容は2023年11月公開時点のものです。 プロフィールITの力で人の「でき

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事業貢献につながるデータ分析を。データアナリストとしてタイミーで働くやりがいとは?

⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「働く」のインフラを⽬指しているタイミー。「スポットワーク」という新しい働き方を提供します。 今回は「社会的に大きな価値になる分析がしたい」と話す、データアナリストの峪 諒志(さこ りょうじ)さんにインタビュー。タイミーの魅力や仕事のやりがいをお聞きしました。 ※本記事の内容は2023年10月公開時点のものです。 プロフィールデータアナリストとして“なくてはならない”サービスに貢献したいーー本日はよろしくお願いします!まずは、タ

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タイミーのデータアナリストってどんな人?働く環境は?〜数字で見るBIグループ〜

こんにちは! タイミーのデータ統括部 BIグループ所属のyuzukaと申します。 今回は、タイミーのデータアナリストについて紹介させていただきます。 この記事を通して、 タイミーのBIグループって?何してるの? タイミーのデータアナリストってどんな人たち?働く環境はどんな感じ? といったことを、ざっくりとお伝えできればと思います。 ※本記事に掲載のデータ・部署名等の情報については2023年8月時点のものです。 タイミーのBIグループって?何してるの?まずは、私たち

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成長の実感が次の挑戦へ。学びに溢れるタイミーの魅力

データを扱うプロフェッショナルが集まるデータ統括部。データを用いた意思決定や機械学習・統計解析を使ったサービス改善を支援しています。 今回は「日々、成長を感じている」と話すデータサイエンティストの小関 俊祐さんにお話を聞きました。本記事を通して、小関さんが所属するデータ統括部 DS(データサイエンス)グループの取り組みや魅力を知っていただけたら幸いです。 ※本記事に記載の内容は8月公開時点のものです。 プロフィール継続的かつ自由にデータサイエンスの技術を適用・改善できる

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エンジニア進化論

タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合うエンジニアや開発組織に関する課題とそのための施策をご紹介します。

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  • 11本

タイミー、「エンジニア奨学金制度」開始。最大年間300万円、全額返済不要に。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:大学院で勉強するとなったら、仕事を辞めないといけない…エンジニ

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タイミー、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」を提供開始。

タイミーは2022年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:カンファレンスに参加してエンジニアとして視野を広げる機会

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タイミー、技術コミュニティ発展への貢献を後押しする「OSSボーナス」を開始しました。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement 向き合った課題:貢献できそうなissueはあるけどOSS活動に充てる時間(と気力が)捻出しにくい…エンジニ

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タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=Developer Enablement ※本記事の内容は公開時点のものです。 向き合った課題:資格取得のために独学を続けるには、時間もモチベー

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