Timee

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」ことをミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題を解決していきます。プロダクト開発組織は持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けていきます。 https://corp.timee.co.jp/

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「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」ことをミッションに掲げ、「はたらく」にまつわる社会課題を解決していきます。プロダクト開発組織は持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けていきます。 https://corp.timee.co.jp/

マガジン

  • デザイン

    • 25本

    タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。

  • メンバー紹介

    タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです

  • カルチャー紹介

    開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです

  • Dev Enableの活動

    • 27本

    Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです

  • エンジニア進化論

    タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。

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デザイン

タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。

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全員が同じことばを使えるようになるために、ユビキタス言語をつくる

この記事はTimee Advent Calendar 2023/12/23の記事です。 はじめにはじめまして、タイミーでプロダクトデザイナーをしているkandy(@A4MS_)です。 今回の記事ではプロダクトデザイナーとして取り組んできた、全員が同じことばを使えるようになるための仕組みであるユビキタス言語 についてお話します。 こんな思いがある方に読んでほしい! ワードルールや用字用語集をつくりたい 同じ用語でもメンバーによって表記がちがうことがある 同じ機能なのに

タイミーに入社し、10ヶ月でやったこと

タイミーの横田です。 2024年2月に入社から10ヶ月が経過しました。 Timee Product Advent Calendar 2024の4日目の記事として、入社してからの振り返りをお届けします。入社時に出した記事をありがたいことに多くの方に読んでいただいたので、1年目にどうしたかを書いてみます。 自分の役割タイミーには、プロダクトデザイン・コミュニケーションデザインの2つのグループが存在しています。私の最初の役割は、プロダクトデザイングループの組織化です。 組織化と

Designship2024で得た気づきと再認識

こんにちは、tsugumiです。 今回はDesignship2024で得たインプットから、自分の中で整理・統合し言語化した内容について書いていこうと思います。 イベントについては、以下のリンク先をご覧ください。 ユーザーにワクワクする体験を届けるヒントインプット: 橋田 規子 さんの “エモーショナルデザインの実践” 特に感性工学についてと、その実践的な手法についてお話しされていましたが、久しぶりに大学の授業をのぞいたような感覚で、最後まで楽しく拝聴しました。 タイミ

【Designship2024】インハウスデザイナーとしての自分の現在地とこれから

こんにちは。タイミーの宮島です。 「Designship2024」が10月12日(土)〜10月13日(日)の2日間で開催されました。 タイミーは昨年に引き続き「Designship2024」のスポンサーをさせていただきました。 また、タイミーには世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があります。詳しくは以下をご覧ください。 タイミー、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Ka

メンバー紹介

タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです

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“理想ファースト”で未来を切り拓く、タイミーの成長を加速させるプロダクトマーケティングとは?

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。⽬を輝かせて⽣きる⼈々にあふれた社会の実現を目指し、プロダクトづくりと向き合っています。 今回は、プロダクトマーケティングマネージャー(以下、PMM)の五十嵐 和希さんにインタビュー。自身のキャリアやタイミーの魅力、今後の展望についてお聞きしました。 ※本記事の内容は2024年12月公開時点のものです。 プロフィール常識にとらわれない革新的な事業に惹かれてタイミーへーー本日はよろし

新PMM組織がめざす“顧客価値”と“事業価値”を高めるものづくり

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。さらなる事業成長と社会貢献に向けて、プロダクトづくりの中核を担うプロダクト開発組織も日々進化しています。 今回は、11月から新体制を築いたPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)組織の特徴と今後の展望を、グループマネージャー(以下、GM)を務める齊藤 健太郎さんに聞きました。 ※本記事の内容は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールコンサルティング業界を経てPMMへ

データドリブンな意思決定が事業を支える。進化し続けるデータ組織の変わらない魅力

「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げるタイミー。データ利活用の文化があり、事業成長を支える「データドリブンな意思決定」が日常的に行われています。 本記事では、タイミーのデータ基盤を支える「DREグループ」のグループマネージャー(以下、GM)に就任した土川 稔生さんにインタビュー。タイミーのデータ組織の魅力や今後の展望について話を聞きました。 ※本記事の内容は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールゼロからデータ基盤をつ

一人ひとりの時間を豊かに。「はたらく」で可能性を広げるタイミーの魅力とは?

「一人ひとりの時間を豊かに」をビジョンに掲げるタイミー。従来とは異なる新しい「はたらく」機会の提供を通じて⼈々の可能性を広げています。 今回は、自らも「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げてきた」と語る松岡 周平さんに、これまでのキャリアやタイミーの魅力について話を聞きました。 ※本記事は2024年11月公開時点のものです。 プロフィールフリーターからエンジニアへ。「はたらく」ことで人生を切り開いたーー本日はよろしくお願いします!まずは、松岡さんがどのようにキャリアを

カルチャー紹介

開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです

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  • 14本

【タイミーのフルリモート通信記】データアナリストのマネージャーが語る軽量コミュニケーションで期待値を合わせる重要性

タイミーはミッションである「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」を実現するために、従業員にも働く中での選択肢を最大化することを目指しています。 その一環としてタイミーの開発組織ではフルリモートという働き方を推進しています。 このシリーズではフルリモートにおけるマネジメントの流儀や働く環境へのこだわりなど様々な角度で様々な人にインタビューしていきます。 今回はデータアナリティクス部のマネージャーである木村さんに、フルリモート組織におけるマネジメントについ

【タイミーのフルリモート通信記】プロダクトマネージャーが語るオンラインの質を向上させるオフラインの使い方

タイミーはミッションである「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」を実現するために、従業員にも働く中での選択肢を最大化することを目指しています。 その一環としてタイミーの開発組織ではフルリモートという働き方を推進しています。 このシリーズではフルリモートにおけるマネジメントの流儀や働く環境へのこだわりなど様々な角度で様々な人にインタビューしていきます。 今回はプロダクトマネージャーの高石さんにフルリモート組織におけるプロダクトマネジメントについてインタビ

【タイミーのフルリモート通信記】プロダクトデザインのマネージャーが語る自己開示と信頼関係の重要性

タイミーはミッションである「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」を実現するために、従業員にも働く中での選択肢を最大化することを目指しています。 その一環としてタイミーの開発組織ではフルリモートという働き方を推進しています。 このシリーズではフルリモートにおけるマネジメントの流儀や働く環境へのこだわりなど様々な角度で様々な人にインタビューしていきます。 今回はプロダクトデザイングループのマネージャーである横田さんにフルリモート組織におけるプロダクトデザイ

「はたらく」を通じて人生の可能性を広げたいからこそフルリモートにコミットする - CTOインタビュー

「一人ひとりの時間を豊かに」をビジョンに掲げるタイミー。⼀⼈ひとりが⼈⽣の可能性を広げられるような「はたらく」のインフラを⽬指しています。 今回はなぜ、タイミーの開発組織がフルリモートで働ける環境に強くコミットしているのかをCTOであるkameikeこと亀田にインタビューしました。 アメリカの大手ITや日本でも出社回帰の動きが活発になる中でタイミーがフルリモート環境を続ける理由やリモート組織を率いるための工夫など様々なお話をお伺いしました! ※本記事の内容は2024年9月

Dev Enableの活動

Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです

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タイミーはiOSDC Japan 2024にゴールドスポンサーとして協賛します!

こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイミーは明日から3日間に渡りに開催される「iOSDC Japan 2024」にゴールドスポンサーとして協賛しています! iOSDC Japan 2024 開催概要開催日:2024年8月22日(木)〜24日(土) 場所:早稲田大学理工学部 西早稲田キャンパス + ニコニコ生放送 公式サイト:https://iosdc.jp/2024/ タイミーのエンジニアが登壇します!今回、iOSエンジニアである前田のCfPが採択されました!

タイミー、エンジニアが選ぶ「開発者体験が良いイメージのある企業」に初選出されました!

スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、一般社団法人日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下「日本CTO協会」)が実施した、エンジニアが選ぶ「開発者体験が良いイメージのある企業ランキング」TOP30を発表・表彰する「Developer eXperience AWARD 2024」にて初選出、23位にランクインいたしました。 開発者体験とは?「開発者体験」とはエンジニアとしての生産性を高める

タイミーはPlatform Engineering Kaigiにプラチナスポンサーとして協賛します

タイミーはPlatform Engineering Kaigiにプラチナスポンサーとして協賛します。 イベント概要日時: 2024年7月9日(火)10:00-18:00 会場:docomo R&D OPENLAB ODAIBA + オンライン配信 タイミーとPlatform EngineeringタイミーではTeam Topologiesの考え方を組織に導入しており、所謂Stream Aligned Teamが顧客価値を届け続けられる様に開発と運用を基盤として支援するPl

タイミーはTSKaigiにゴールドスポンサーとして協賛します

こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイミーはTSKaigiにゴールドスポンサーとして協賛します! TSKaigi概要日時 カンファレンス: 2024年5月11日(土) 場所 中野セントラルパークカンファレンス URL タイミーとTypeScriptタイミーではすべてのプロダクトがTypeScript + Next.jsに統一されており、常に最新バージョンを採用できる環境となっています。 こちらはNext.jsがテーマのイベントではありますが、このイベ

エンジニア進化論

タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。

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タイミー、「エンジニア奨学金制度」開始。最大年間300万円、全額返済不要に。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向

タイミー、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」を提供開始。

タイミーは2022年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです

タイミー、技術コミュニティ発展への貢献を後押しする「OSSボーナス」を開始しました。

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向き

タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始

タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向