タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。
Timee
タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです
Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです
開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです
タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。
タイミーのデータ統括部では、データを用いた意思決定を支援しています。データ活用の推進には、組織の意思統一とデータのわかりやすさが重要です。 今回は、データアナリスト兼アナリティクスエンジニアとして活躍する大河戸裕一さんこと、オコドンさんに「技術的な視点を活かしたデータ分析」についてお話を伺いました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール異分野からITの世界へ。いつか家を継いでも面白いことを続けたいーー本日はよろしくお願いします。現在はデータアナリスト兼アナ
はじめまして、2022年12月にタイミーに入社した中島 遼です。Androidアプリエンジニアとして働いています。 今回、入社エントリを寄稿することになったので、自己紹介をかねて「タイミーで働いてみて」を振り返ってみたいと思います。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 まずは自己紹介!タイミーのAndroidアプリエンジニアとして奮闘中現在は「テクノロジーの力でマーケティング活動を強化する」マーケティングエンハンスチームに所属し、Androidアプリ開発を担当していま
タイミーはRubyKaigi 2023にRuby Sponsorとして協賛します こんにちは。タイミー DevEnable室(以下、DE室)の杉之原です! 早速本題ですが、昨年に続き本年度もRubyKaigi 2023を支援させていただくことが決まりました。サービス開始当初からRubyを用いて開発を行っているタイミーは、Rubyの国際的なカンファレンスを支援することで、少しでもコミュニティの発展に寄与できればと思っています。そして今回はプロダクト本部として初めての取り組みと
時間や場所に制約されない新しい働き方を提供するタイミー。一人ひとりが新しいことに挑戦し、理想に向かっています。 コミュニケーションデザイングループの小野寺 沙織さんもその一人。今回は、自分のありたい姿に向かって、さまざまな挑戦を続ける沙織さんにお話を聞きました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィールタイミーワーカーから社員へ。会社のカラーを作れる仕事に惹かれたーー本日はよろしくお願いします。まずは、沙織さんがデザインやコーディングに興味を持ったきっかけを教
データを扱うプロフェッショナルが集うタイミーのデータ統括部。日々、扱っている情報やデータは多岐にわたります。 今回は、タイミーでデータアナリストのキャリアをスタートした潮田 初音さんに「タイミーの学べる環境」や「大切にしていること」についてお話を聞きました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール「もっとデータを知りたい」音のプロから分析のプロへーー本日はよろしくお願いします。潮田さんはタイミーでデータアナリストデビューをしたんですよね。以前はまったく別のお