タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。
Timee
タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです
Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです
開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです
タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。
タイミーのプロダクト開発組織では、持続可能性を探究し、インフラとなるべくチャレンジを続けています。 今回は石井 基裕さんに、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)として考える「タイミーの開発組織」について話を聞きました。 ※本記事の内容は2023年9月時点で一部編集を加えたものです。 プロフィール理想的な組織作りに挑戦できる魅力を感じたーー本日はよろしくお願いします!まずは石井さんのこれまでのご経歴を教えてください。 10代後半から20代前半の頃は音楽活動に熱中する
タイミーのデータ統括部には、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが所属しています。そんな個性溢れるメンバーたちの共通点の一つが「読書家」であること。Slackでも「この本、良かった!」という投稿が定期的に見られます。 そこで、データ統括部内で「おすすめの本」「気になっている本」について、アンケートを実施。本記事では、ジャンルを問わず、メンバーのイチオシ本を紹介します。 目次の気になるタイトルからチェックするも良し、最初から最後までチェックするも良し。お好みの方法でご一読く
こんにちは。DevEnable室の吉野高一(@tkkz1009)です。 5/11-13にかけて実施されたRubyKaigi2023のレポートについてお届けしたいと思います。 昨年はスポンサードのみに留まりましたが、今年はブース出展することができました。昨年は他のメンバーが参加してくれており「来年こそは」と言っていたので実現できて本当に良かったです。 事前準備5/10からブース設営のため、松本入りしました! ブース出展自体も初めてでしたが、なんとか設営完了 当日(5/11
組織の成長が加速し、開発組織でもさまざまな挑戦が始まっているタイミー。所属するメンバーの増加に伴い、新しい知見も増え続けています。 そんな中で「タイミーをより良いサービスにするために、ものづくりの全体像を捉えられるようになりたい」と話すのは、入社以来、バックエンド開発を中心にタイミーを支えてきた江田 優樹さんです。社内ではedyさんの愛称で親しまれています。 本記事では、edyさんに「タイミーで働く魅力」や「今後の目標」をお伺いしました。 ※本記事の内容は公開時点のもの
数字でわかるプロダクト本部 第2弾!プロダクト本部で活躍するメンバーの1日の過ごし方のアンケート結果を公開します。「朝起きてからやること」や「アフター6の過ごし方」など、おはようからおやすみまでをグラフィックで表現しました! 前回の「数字でわかるプロダクト本部」もぜひチェックしてください! ※本記事の内容は公開時点のものです。 〜おはよう〜朝目覚めたら「まずはこれ」な行動を教えて! まずは、目覚めてから一番最初にどんなことをするのか聞いてみました。清々しい1日はどのよ