タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。
Timee
タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです
Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです
開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです
タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。
タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々開発組織のメンバーが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「開発組織の進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 ※本記事に記載の制度名や内容については2024年7月現在のものです 向き合った
2022年も残すところ数日ですね。タイミーでは、本年も「働く」にまつわる社会課題の解決に向けて、 さまざまな取り組みに挑戦してきました。 そんなタイミーを技術面から支え、会社が目指す方向性やビジョンを実現するミッションを担っているのがCTOの亀田 彗さんです。社内ではkameikeさんの愛称で親しまれています。 今回は、kameikeさんに「2022年、CTOとして取り組んだこと」「来年に向けた新たな目標」をお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロ
タイミーには「この人たちと一緒に働けるなら」と入社を決めたメンバーが多くいます。 長く楽しく仕事をするためには、働く環境や一緒に働く人はとても重要です。 しかし、面談・面接の場では時間に限りがあり、会社の細かい雰囲気まで掴めることは少ないでしょう。そこで、今回はタイミーで働くエンジニアの座談会を実施。働いてみて感じる「タイミーらしさ」をざっくばらんにお話してもらいました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 座談会メンバーQ1. 「タイミーってすごい」入社後、驚いたこ