タイミーのデザイナーによるnoteをまとめたマガジンです。
Timee
タイミーで働くメンバーが、どんなことを考えて仕事やサービスに向き合っているかについてお伝えするマガジンです
Dev Enableのメンバーが日々の取り組みを綴ったnoteをまとめたマガジンです
開発組織のカルチャーを紹介するマガジンです
タイミーのプロダクト開発組織に誕生した「DevEnable室」が向き合う開発組織やメンバーに関する課題とそのための施策をご紹介します。 ※エンジニア以外の開発組織メンバーも制度の対象です。
「開発者体験の向上は現場の生産性、プロダクトの品質、採用、従業員満足度に直結する」と話すのは、バックエンドエンジニアの難波恭平さん。「作り手が本当にユーザーと向き合ってプロダクトを作ることができているか」を軸に、チームのパフォーマンスを最大化させるアプローチを日々検討しています。 過去にもさまざまな開発組織の課題に向き合ってきた難波さんに、タイミーで成し遂げたいことや仕事の面白さ、今後の展望などをお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィールプロダ
こんにちは、タイミーの平岡です。ricky(りっきー)と呼ばれています。スクラムマスターとして入社してからあっという間に3ヶ月が過ぎました。 同じくスクラムマスターとして働く篠塚さんの入社エントリを読んで「僕は何を書こう……」と迷いながら書いています(笑)。 今回は自己紹介もかねて、拡大期にあるタイミーでスクラムの価値やアジャイルの楽しさをみんなでスケールしていける面白さをお伝えできればと思います。 まずは自己紹介。猫とゲームが大好き!ゲームが大好きで、ゲームを最大限に
タイミーはさらなる飛躍を目指し、「すぐに働けてすぐにお金がもらえる」という体験の強化に限らない、新しい価値を生み出す活動を続けています。 そのために大切なのは、理想の体験を定義・設計し、あたらしい“働く”をデザインしていくこと。タイミーのデザイナーたちは、アイデアをカタチにするプロフェッショナルとして「デザインで事業を加速させる」というミッションを掲げています。 今回はデザイナーの採用面接も担当する太田賢一さんに、仕事のやりがいやチームが目指している未来など「候補者の皆様
すきな時間、すきな場所、すきな職種で働けるスキマバイトサービス「タイミー」。その将来性に大きな可能性を感じ、タイミーへのジョインを決めたのは若林 利秋さんこと、genzouwさんです。 現在は、タイミーのサービス基盤をより強固にするためのインフラ環境の整備に携わっています。今回は、他社での開発経験も豊富なgenzouwさんだからこそ感じる、タイミーの可能性や魅力、今後の展望をお聞きしました。 ※本記事の内容は公開時点のものです。 プロフィール今後「スキマバイト」は広がっ
皆さんは、今どんなデスクでお仕事をされていますか? デスク周りの環境はできるだけ快適にしたいもの。エンジニアならそのこだわりはひとしおです。今回はデスク周りのガジェットの中から、キーボードを特集。 タイミーで働くプロダクト本部のメンバーにお話を聞くと、キーボードを選んだ決め手やおすすめのポイントは三者三様。どのようにお気に入りのキーボードを選んだのでしょうか。愛用キーボードの写真とともに、コメントをご紹介します。 今使ってるキーボードを教えて!早速メンバーが現在使っている